最終更新:2005/09/06
2005/09/24
2006/03/26
【地域】【対象】
大会名【大会】
会場【リンク】
参照サイト アジアリーグジャパンオフィス


■開催期間
【レギュラーリーグ】2005年9月24日(土)〜2006年2月1日(水) 
※日本国内は1月22日(日)まで
【プレーオフ】2006年2月16日(木)〜2006年3月26日(日)

■試合方式 本年の施策として新たにグループゲームを実施
【レギュラーリーグ】ホーム&アウェイ方式を基本とし、9チーム各4回戦総当りを行います。さらに各参加国内でのファンへの喚起、ホームタウンの充実、さらに力の拮抗した試合をより多く披露する目的からグループゲームを新たに実施し、各チーム38試合、全171試合(日本国内76試合)を開催します。

【日本】「参加各チームとの4回戦総当り32試合」+「日本国内チームとの2回戦総当り」=計38試合
【韓国】「参加各チームとの4回戦総当り32試合」+「韓国国内チームとの5試合」+「ノルディックバイキングスとの1試合」=計38試合
【中国/ハルビン・チチハル】「参加各チームとの4回戦総当り32試合」+「中国国内チームとの2回戦総当り4試合」+「ハルビン対チチハルの2試合」=計38試合
【中国/ノルディックバイキングス】「参加各チームとの4回戦総当り32試合」+「中国国内チームとの2回戦総当り4試合」+「韓国2チームとの2試合」=計38試合

【プレーオフ】レギュラーリーグの6位までのチームが進出
ファーストラウンド:レギュラーリーグ3位対6位、4位対5位が対戦。
セミファイナル:1位とファーストラウンド3位対6位の勝者、2位とファーストラウンド3位対6位の勝者が対戦。
ファイナル:セミファイナルの勝者同士が対戦。
※いずれも5試合3勝先勝ち方式で対戦。

■開催場所
・各チームのホームタウンと、日本各地、北欧で開催。
【日本】東伏見 日光 釧路 苫小牧 
【韓国】安養(アニャン) 春川(チュンチョン)
【中国】ハルビン チチハル 北京
【ホームタウン以外の日本各地】 
札幌 帯広 旭川 三沢 新横浜 長野 軽井沢 名古屋 神戸 京都 福岡
【北欧】ストックホルム、コペンハーゲン、オスロのいずれかでノルディックバイキングス対中国戦カードの開催を調整中

■グループゲームを日本開催の柱に、日本国内の開幕戦は東京(サントリー東伏見)で開幕
日本国内でのレギュラーリーグは、日本国内から参加の4チームによる対戦をグループゲームと位置づけ、開幕戦(オープニングゲームズ)を9月24日(土)・25日(日)に東京(サントリー東伏見)で、11月19日(土)・20日(日)に新横浜で、12月24日(土)・25日(日)には、昨年開催し好評でした札幌でのクリスマスゲームズの3回に渡って集結開催いたします。
いずれも、この集結開催は「見る、知る、楽しむ」をテーマに「アイスホッケー=楽しい・面白い」を実感していただけるよう、各地でのホームゲーム以上にさまざまな演出・企画・ファンサービスをご用意しアイスホッケーファンの掘り起こしを行います。

■日本国内では、各チームのホームタウン以外でも全国各地で開催!
日本国内では、各チームのホームタウン以外では、以下の会場で開催いたします。
・札幌市月寒体育館(2日間4試合)
・帯広の森アイスアリーナ(2試合)
・旭川市大雪アリーナ(1試合)
・三沢市三沢アイスアリーナ(1試合)
・新横浜プリンスホテルスケートセンター(2日間4試合)
・長野市若里多目的スポーツアリーナ ビッグハット(2試合)
・軽井沢町風越公園アリーナ(1試合)
・名古屋市総合体育館レインボーアイスアリーナ(1試合)
・神戸市立ポートアイランドスポーツセンター(4試合)
・西京極総合運動公園 京都アクアリーナ(1試合)
・(福岡)パピオアイスアリーナ(1試合)

■日本国内の地方ゲームでは、ALキッズキャンプを今シーズンも実施
以下の開催地では、アジアリーグ選手がインストラクターとして、試合遠征先のこどもたちにアイスホッケーの技術指導を通じスポーツの楽しさを伝えます。試合当日にはミニゲームなどを行い、アジアリーグのトッププレーヤーと同じ氷上に立つことで、アジアリーグに夢や憧れを与えます。
・北海道 帯広市
・北海道 旭川市
・青森県 三沢市
・長野県 長野市
・愛知県 名古屋市
・兵庫県 神戸市
・福岡県 福岡市